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シーゲイト・テクノロジー社、グローバル・キャンパスのセキュリティ対策にジェネテック社を採用
ジェネテック社Genetec Security Centerとシーゲイト社データ・ストレージが、ペタバイト級の高解像度映像、ドアのセンサ・データの効率的な処理を可能にし、大規模施設向けの拡張可能なソリューションを提供 シーゲイト・テクノロジー社は、同社のグローバル・キャンパスおよび地域オフィスのセキュリティ確保のために、Genetec Security Centerを導入したことを発表した。 この大規模な世界展開の中心となるのはSecurity Centerで、その内容は1,150台以上のカメラを管理するIPビデオ管理システム(VMS)であるGenetec Omnicast、22,000人以上のカード・ホルダーを管理するIPアクセス・コントロール・システム(ACS)であるGenetec Synergis、インターホンとセキュリティ・オペレーション間の通信を管理するSipelia、そしてシーゲイト社独自の高効率で高性能なExos(TM) X 5U84大容量ストレージ・システムを含むGenetec統合セキュリティ・プラットフォーム。すべてのサイトは、Genetec Security Centerのフェデレーション機能を使って接続されており、組織全体のモニタリング、レポート作成、およびアラーム管理を一元化している。 このソリューションにより、シーゲイト社は、数百台のカメラやその他のIoTデバイスから最大1.3ペタバイトの高解像度ビデオを1つのディスク・エンクロージャに取り込み、フレームやデータ・パケットを1つも失うことなく保存することができる。